当院第五十四世法嗣清央は来る令和九年秋に高野明神様を当不動院にお迎えする事となりました。
高野山塔頭の伝統として、住職は一生に一度、この明神様を一年間お守りする役目を勤め上げ、次のご寺院様に引き継いでいくことが山上の住侶の最大の慶事であり、最高位に上るための重要な修行の一つであります。
明神様をお迎えするにあたり、下記日程で約二年半にわたり境内整備および什物調達など、奉迎準備をさせていただきます。
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ご寄進料 一口 5万円也
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<第一期工事>
境内石畳敷設
令和七年六月から八月
<第二期工事>
大主殿(降魔城) 屋根吹替
令和八年三月から七月
<第三期工事及び什物調達>
令和九年二月から九月
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什物に関しては随時、 建立奉加を受け付けております。(什物にはお施主様のご尊名が入ります。)
一. 明神祭壇具一式
二. 竪精夏物納衣一式
檀信徒様・ご来院の皆様におかれましてはこの趣旨にご賛同いただきご協力いただければ幸甚です。
ご寄進いただいた皆様には明神奉迎中の令和九年十月から奉送の令和十年十月までの間、特定日においてその期間中の秘仏不動明王特別開帳及び優先宿泊をご案内させていただきます。
特別開帳の日程につきましてはご寄進いただいた皆様に令和八年四月以降にお知らせさせていただきます。
令和七年四月吉祥日
高野山不動院
第五十三世住職 山階 清隆
第五十四世法嗣 山階 清央